3baka.biz http://3baka.biz/ 細々とではあるが、もう10年もやっているんだなあ……。 ja 2008-11-16T08:47:47+09:00 田母神氏の件について http://3baka.biz/archives/000427.html タモガミ論文が一般的な日本人の意見と一致しないのは論を待たないところであるが、任命責任を云々する民主党ほか野党のやり口にもまた違和感を持たざるを得ない。 公務員の任命権者は形式上は大臣であるにしても実際は、各省庁の中でおおむね決まっているものである。そこを政府の責任に転嫁するというのは無理がある話だ。もっとも、役所の人事を知らない多くの国民にとっては誤解を招くに十分な意見であり、これを選挙対策として用いているとすれば姑息そのものである。 タモガミ氏は言論の自由を主張するが、当該意見と密接な関係を有する業務を担当している中で、その業務の根幹と相反する主張をするに至っては、言論の自由を主張することは適切ではない。ましてや、公務員という立場で公共の福祉を任ずる立場として適切な発言であったのか、考えてみるまでもないだろう。 私も元公務員ではあるが自説を主張するのはまずは組織内部で行うべきであり、そこでコンセンサスを得てから外部に発信すべきであり、タモガミ氏のやり方は幼稚であると言わざるを得ない。... 雑談 yotaro 2008-11-16T08:47:47+09:00 意地悪な質問 http://3baka.biz/archives/000426.html 28日、高橋尚子の引退会見を生中継で見ていた。 夜のニュースでは報じられなかったが、1人妙な質問をした輩がいた。高橋が「完全燃焼した」と言うのに対し、「(出るといっていた)東京、大阪、名古屋の何れにも出ないで、惨敗した今年3月の名古屋を最後にして完全燃焼したと言えるのか。それほどの練習をしたというのなら練習内容を教えろ」といったような内容だった。 底意地が悪い質問ではあるが、高橋は「練習も本番のつもりで一所懸命走ってきた」的にまじめに答えていた。 しかし、この男、一流のアスリートのぎりぎりの判断が判るというのなら、思い上がりも甚だしい。 3年前にチームQを立ち上げたとき、高橋は「競技人生も残り2、3年だから最後は好きなようにやりたい」というようなことを言っていたと思う。その時点で競技者としてのピークは過ぎていたのだろう。本人がいうように、ファンの期待に応えなければという思いから引退の時期が遅れたというのは正直なところだと思う。 数年前ゴルフを例にして書いたように、青木のようにトッププロとしてのパフォーマンスができないと思った時点でステージを移すのか、尾崎将や杉原のようにボロボロになってもトップのカテゴリーでやり続けるのかは、本人の自由だ。それに対してどういう感情を持つかも受け手の自由には違いないが、それは他人に開陳する性質のものではない。まして、引退会見という公共の場でプロの決断を腐したこの男のやり方は私には到底受け入れられなかった。... 陸上競技 yotaro 2008-10-30T01:05:56+09:00 西岡悲願王座! http://3baka.biz/archives/000425.html 西岡悲願王座!2歳長女祝福/ボクシング - 格闘技ニュース : nikkansports.comいつのころか階級をSバンタムに上げていた西岡だが、まあウィラポンに挑戦し続けていた頃から好きな選手ではあった。正直32歳なら先は長くないと思うけれども、それほど多くはないボクサーとして華のある選手の1人だと思っている。私は怪我に泣かなければ西岡こそが長谷川穂積より先にウィラポンを倒していた可能性は高いと思っているのだが、そういった悲運性も含めて画になるボクサーだと思う。再度言う。もう、先は長くない。だが、西岡利晃というカッコイイボクサーがいたことを私は忘れない。はずだ。... yotaro 2008-09-16T01:53:50+09:00 「角界大麻汚染」について http://3baka.biz/archives/000424.html 若ノ鵬は大麻を常習的に吸引しており逮捕もされた完全なクロ、露鵬と白露山は逮捕はされていないし、物証もない。しかし、若ノ鵬と親しく、尿検査でも陽性なら状況証拠的にはクロだろう。そこで、それでも「弟子を信じる」、「秋場所に出場させる」としている北の湖理事長が糾弾されているわけだが、彼に限らず力士になる人間のほとんどは中学を出てから角界以外のことをほとんど知らずに生きてきているわけである。もちろん、女性と付き合ったり、ギャンブルをやってみたり、といったことはあるだろうが、基本的に閉じた世界の中の人達である。その中で、「師匠と弟子は親子も同じだ」といった旧い考えをもとに行動してもやむを得ないのではないだろうか。それでは財団法人の理事長としての資質に欠けるという意見ももっともではあるが、「伝統芸能」的な相撲の世界で、親子同然の相撲部屋、それを束ねる協会のトップに相撲界での実績と人望で選ばれた人間に相撲以外の問題の解決能力を問うのはちょっと酷だと思う。もちろん、度を超した「かわいがり」はまずいし、薬物使用もまずい。しかし、こうした問題への法的な対応で失策するのは北の湖本人よりもブレーンこそが問題ではないかと思う。そのブレーンも北の湖が任命したということであれば、その任命責任は決して軽くはないだろうが。... yotaro 2008-09-08T00:21:46+09:00 キン肉マン http://3baka.biz/archives/000423.html ゼンショー(すき家、なか卯等)がキン肉マン祭りである。キン肉マンの牛丼といえば吉野家だとばかり思っていたが、最近のゆでたまごのインタビューによるとなか卯の牛丼がモデルだという。しかし、作中で「吉野屋」として出てくる牛丼店がなか卯のはずがあろうか。今回のキャンペーンをにらんで話をあわせているようにしか思えない。違和感を持っているのは私だけではあるまい。ゼンショーは株価も暴落し400円強となっており、あせっているのかもしれない。このキャンペーン果たして成功するのだろうか?... yotaro 2008-09-01T00:56:33+09:00 迷走 http://3baka.biz/archives/000421.html 金がない。なんとか増やそうと思い金策してボートに突っ込むがうまくいかない。うまくいかないから配当のいいのを狙ってますます三連単ばかり買うのだが、3着が狂って外れる。悪循環である。この負のスパイラルから抜け出るのは容易ではない。どうすりゃいいのだ?... 無一物 yotaro 2008-07-29T06:24:32+09:00 水着 http://3baka.biz/archives/000420.html 結局北島康介はSPEEDO社のレーザーレーサーを着ることになった。ミズノと個人契約しているのに云々との批判もあるが、ミズノも容認といことであれば、先般の世界新を考えれば妥当な選択と言えよう。ミズノを着て負ければなぜSPEEDOを着なかったかと言われ、SPEEDOを着れば契約云々を言われ、どちらにしても批判は免れないのだから勝つ確率の高いほうを選ぶのは当然である。ただ、SPEEDOを選ぶ前の「泳ぐのは僕だ」Tシャツや「鬱陶しい」発言はいただけなかったかもしれない。過ぎたるは及ばざるが如しという言葉もある。有言実行は決まれば格好いいが、外したときの批判もまた大きい。北島も25歳ならいい大人なのだから、もう少し大人になるべきなのかなあ、なんて思ってしまった。... yotaro 2008-06-11T23:02:21+09:00 ブラック・ジャック http://3baka.biz/archives/000419.html 最近、よく漫画を読んでいる。新しいのも読まないことはないが、昔のいわゆる名作的なものを読むことが多い。今読んでいるのは、手塚治虫のブラック・ジャックだ。話が概ねハッピーエンドにならないのがよい。ブラック・ジャックが手術した患者が手術は成功したのに別の要因で死ぬとか、患者は助かったが、代わりに犠牲者が出るという話が大半である。もちろんそういう話ばかりではなく、ハッピーエンドで終わるものもあるが、折角治した患者が事故などで結局死んでしまい「俺はなんのために手術したのだ」と悩む場面が多いように思った。そもそも人が何か行動するとき、悪かろうと思ってするはずはない。その人の考えで最善手を取ったつもりが、実際は最悪だったということは珍しいことではない。思えば、私自身もいいだろうと思って行動してきていろいろとひどい目にあってきた。それは、周りが悪いとかそういう性質の理由ではなく、今客観的に考えれば明らかに自分が悪かったと思える。そのときは正しいと思っていたとしても。しかし、判断を強いられる、その状況に直面したときに、どれだけ「正しい」判断を下せるものだろうか。そんな小難しいことを考えなくても、もちろん、ブラック・ジャックは面白い。しかし、多くの人はブラック・ジャックに己を投影してしまう場面があるのではないだろうか。例えそれが好ましい結果でなかったとしても、そうした姿が人間らしいのではないかと思っている。歳をとって、そういした積み重ねが自分の首を絞めるのではなく、思い出として語れるようであればよいのだけれど。... 雑談 yotaro 2008-05-23T23:51:35+09:00 オチ。 http://3baka.biz/archives/000418.html T差 1/2輪 1身。 上から順に見ていって、最後に来るのが、7身である。 笑わせるなよ、小嶋敬二。... 競輪 mustbeangel 2008-05-12T23:15:18+09:00 秘技。 http://3baka.biz/archives/000417.html 聖火リレーだけであの騒ぎである。 本番は一体どうなるのだろうか。 そうした中、男子マラソン代表の尾形選手が、三種の神器をぶちあげた。 「先頭」「雨靴」「鼻毛」だそうだ。 特に「鼻毛」については、「極力切らないようにする。テレビ映りが悪くても仕様がない。」と悲壮の決意である。 先日、実際のコースの試走が行われたが、あれ以来、いまだに気管の具合が悪いというのだ。 極力悪い空気を吸い込まないようにしたい。 その切り札として、<秘技・鼻毛伸ばし>を選択したというのだ。 何と言ったらいいか・・。 とにかく、色々な意味で、恐ろしい五輪である。... オリンピック mustbeangel 2008-04-27T21:51:06+09:00 分かりやすい。 http://3baka.biz/archives/000416.html 開催中の水泳のオリンピック選考会。 参加標準記録をクリアーしなければ優勝してもブー。 非常に分かりやすい。 お家芸といわれる柔道。 負けても、これまでの実績+αにより選ばれた選手もいる。 非常にわかりにくい。 「ママでも金」の前に、「負けても金」と言って欲しいね。 それならある意味、分かりやすいから。... オリンピック mustbeangel 2008-04-16T21:58:02+09:00 あの男の残像。 http://3baka.biz/archives/000415.html 高知記念競輪。 久しぶりに、児玉広志の走りを見た。 神奈川・吉川ラインの3番手。 「あの」児玉なら、まさに確勝・突き抜けの位置である。 それがついて行くことができない。 車が全く進まないのだ。 度重なる落車で、体調が万全ではないのだろう。 競輪選手とは過酷なものだ。 裸一貫の勝負のことを言っているのではない。 後にも先にも、競輪選手には競輪しかないということだ。 「あの」児玉広志を。 競輪ファンは、決して忘れてはいないぞ。... 競輪 mustbeangel 2008-04-13T09:36:29+09:00 嵐を呼ぶ男。 http://3baka.biz/archives/000414.html 一足速い桜花賞は、山崎が圧倒的な強さで風のように駆け抜けた。 それにしてもなんという強さだろう。 今日の決勝。 4F手前で神山の強烈なブロック。 並みの選手なら、あそこで飛ぶだろう。 しかし山崎は、そこを堪え切り、もう一踏みして伸びる。 僕は、佐藤友がもう少し抵抗できると思った。 ところがどうだ。 ホームで緩んだペースに業を煮やし、荒井が神山を従えてかます。 中団に佐藤がはまる。 ここまでで佐藤は大して足を使っていなかったはずだ。 後ろをけん制し、山崎のまくりに合わせて踏み込む準備を整える。 山崎の一踏み、二踏み、三踏み。 グン、グンと加速していく。 あっという間に佐藤は飲み込まれてしまった。 実力が違いすぎる。 昨日は春の嵐が吹き荒れた。 山崎の次元の違う走りに、僕は本物の嵐を呼ぶ風を見た思いがした。... 競輪 mustbeangel 2008-04-09T21:38:03+09:00 戦士の春。 http://3baka.biz/archives/000413.html 名前のとおり、晴れ晴れとした笑顔がそこにあった。 第61回日本選手権競輪(静岡)は、地元のエース渡辺晴の優勝で幕を閉じた。 山崎、小嶋、平原の3分戦。 「地元の晴智さんが付きますし、思い切って・・。」 コメントどおり、山崎がホームから先行。 この辺が、山崎は懐が深い。 バックでは合志まで出切った。 これで勝負あり、である。 渡辺は3Fでも大げさな牽制はしなかった。 鬼脚・井上茂徳曰く、「大舞台ではあれが大切なんです。」 直線でも内をきっちり締め、合志も完封。 お手本どおりのマーク屋の仕事であった。 常にラインを大切にする渡辺の優勝は、競輪の美しさそのものであった。 競争路(バンク)の女神は、やはり戦士を選んだのである。... 競輪 mustbeangel 2008-03-23T17:40:48+09:00 一撃。 http://3baka.biz/archives/000412.html 絶好調・伊藤正樹のまくりも、山崎の前ではおもちゃの鉄砲だったか。 静岡ダービー準決勝12R。 松尾が逃げ、中団に平原、山崎7番手という大方の予想通りの展開。 伊藤は車間を空け、3F手前で渾身の番手まくり。 それを見ても、山崎は動じる様子が全くない。 届く、そう確信していたのだろう。 強い。 明日の決勝は、山崎VS小嶋の図式だが、地元からただ一人決勝に名乗りを上げた渡辺晴。 北日本ただ一人の山崎の番手がすんなり転がり込んできた。 今日のあの走り。 まさに渾身の鬼差し。 そう、競輪は戦いなのだ。 遠雷が、聞こえる・・。... 競輪 mustbeangel 2008-03-22T16:57:23+09:00