中村紀洋の中日入団が決定した。
育成選手扱いで年俸は400万円、同年代のサラリーマンにも満たない金額だ。
思えば、中村がオリックスを退団したのは年俸8,000万円(前年2億円から12,500万円の減)を不服としたからだ。
その中村が、「野球ができるなら」と言って不服とした額の20分の1の額で喜んでいるのは奇異に映る。
しかし、よくよく考えてみると、退団時にも代理人の弁護士は「本人の意思でこれ以上オリックスでプレーするのは難しい、ということを伝えた」と言っていたのに中村本人は「辞めるとは言ってない」と食い違いがあった。どうも、代理人が高い金を引き出そうとして失敗した感じが強い。中村本人はそれ程銭金に拘っている訳ではなかったのかもしれない。
松坂の代理人のボラス氏をはじめ、米国の代理人は野球そのものに造詣も深く、金額の適否はともかくとして、筋的には理に適った交渉をしているように思うが、日本では代理人はスポーツを専門にしている訳ではない弁護士が行っており、傍目ではメリットよりデメリットばかりが目立ってしまう。
中村も自分で交渉していれば、8,000万円を失うこともなかったのではなかろうか。
案の定、代理人は、金の引っ張れなくなった中村と関係を解消している。
あんまり欲をかくと、失敗するよ、といういい見本であったが、中村よ、もう一花咲かせて皆を見返してやれ!
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26日の住之江協定で坂谷真史選手が事故死した。
前日久々に江戸川に行って転覆や振込みを目の当たりにして、やはり危険な競技である(が故に面白いのであるが)と再認識した矢先の事故である。
無論、自然の川の江戸川に比べればプールの住之江はいくらかは、安定しているだろうが、水質やコース形状から乗りにくいコースであるというのは有名である。
にしても死亡事故とはやはりショッキングである。
坂谷選手の冥福をお祈りするとともに、突っ込んだ中澤選手のトラウマにならないことも併せて願うものである。
東西王座戦、宇都宮バンクが燃えている。
まずは10Rの西王座。
小嶋の調子がグンを抜いており、先行しても捲っても、まさに魔王の強さだ。
明日は村上の先行を捲る形になると思うが、今の出来なら完全優勝の公算大である。
見所は、小嶋の後ろで競る浜口と小野の戦いだろう。
小野の今年の意気込みを見極めたいと思う。
11Rは東王座。
北日本が5人乗ってきたが、やはり岡部・佐藤のズレは修復できておらず、別線となった。
有坂-佐藤を引っ張るのが、ついにGⅡ決勝まで上ってきた岩手の佐藤友和である。
山崎だけでも相当に強いのに、北はまったくもって贅沢な選手層である。
南関の白戸-晴智が「前々」を宣言しており、ひょっとすると番手戦もあるかもしれない。
地元の雄・神山は、佐藤ラインの後ろから、岡部に合わせて捲って出るのではないか。
それに乗る飯嶋が面白い。
自力も結構強い選手だ。
佐藤=飯嶋なら高配当だろう。
昨日「殿のちょんまげを切る女」という舞台を観てきたのだが、なぜこの舞台に東国原知事が陣中見舞いに訪れたのか、ようやく理解した。
この話の舞台が、宮崎なのだ。
土産物屋には、宮崎の産物まで並んでいた。
まさに宮崎のセールスマン。
肝心の舞台の方も、勘三郎・藤山直美という名コンビで悪かろうはずはなく、特に藤山直美の演劇魂には感銘した。
DNAというのは偉大である。
ちなみに、私がよく行くBARで入れているボトルも宮崎焼酎なのだ。
人生はタイミングなのだなあ。
小久保、脹脛痛で戦線離脱。
ベースランニング中に、ピリッと来たらしい。
張り切りすぎたな、そう思い、ページを繰ると、今度は二岡負傷の記事が目に留まった。
そうか、二岡ももう30歳か。
ジャイアンツの若大将格と思っていたら、もうそれなりの年齢に差し掛かってきたのだ。
二岡のピリッ。
寂しい話だ。