October 26, 2006

大人は信用しない。

落合丸撃沈。
勢いの差。
そうとも言えまい。
中日にだって、年間を通して戦い抜いた勢いがあったはずだ。
高名といわれる占い師なら、××が大殺界だった、といえば済むかもしれない。
それもあながち間違ってはいないのかもしれない。
それでも、僕らは、不確定なものに金を張り、不確定だからこそ肩入れするのではないか。
大殺界が大きなマイナスであるならば、望むところだ、その姿勢が見ている者の心を揺さぶるのである。
安部総理の大命題が、教育基本法改正だそうだ。
有名進学校で、必修科目をないがしろにした日和見主義が白日の下にさらされた。
その当該高校の女生徒曰く。
「気合でやるしかないでしょ。」
頼もしいではないか。
日ハムの強さに通ずるものがあると思う。
「今」、を生きているのではないか。
それゆえに、北海道の勝負はこれからだと思う。

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October 17, 2006

やじろべえ。

松坂。
岩村。
井川。
皆、来期はメジャーの地に立っているのだろう。
そうした中、「桑田トライアウトも辞さず」の記事が載っていた。
巨人との決別。
今のところ、桑田獲得に積極的な球団はないという。
時代は変わったのだ。
そう言ってしまえば話は簡単だが、記事を読んで感慨深いものがあった。
一体どちらが幸せなのか。
こっちに決まってるだろ。
僕には、即断する自信がない。

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October 16, 2006

陰日向。

根市引退の報を読んだ。
限界を感じてのことらしい。
実働6年間で、1軍の登板はついに果たせなかった。
ハンカチ王子で湧いた甲子園。
根市も甲子園の投球が認められた上でのドラフト指名だった。
プロの世界は厳しい。
第2の人生では、先発完投を果たして欲しいと思う。

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October 11, 2006

津波。

ディープインパクト、今年で引退。
だから天皇賞(秋)出走なのか。
ナリタブライアンの高松宮記念出走を思い出した。
目に見えない無理。
そこを考えないで良いのだろうか。
大丈夫。
そう思っているときこそ、魔が訪れる。
ダーレージャパンの中央競馬進出に、JRAはNOを示した。
マイネルの岡田氏は、「そうなったら、日本の競馬は崩壊する。」と言う。
日本の競馬は、突出して賞金が高いそうだ。
つまりは、自由化は、世界の馬主がジャパンマネーを狙って群がってくると。
そうした<BIG WAVE>も、今回の決定に影響しているのかもしれない。
とにかく、無事是名馬を願う。

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October 09, 2006

5年越しの挑戦

下関周年記念「競帝王決定戦」の優勝戦、寺田千惠が1号艇に乗ってきた。
5年前の唐津SGグラチャン優勝戦で1号艇だったのを思い出す。
あの頃は、寺田の絶頂期といってもよく、記念でも準優勝戦に乗ることは珍しくなかったのだが、結婚、出産を経て復帰後はA1級には帰ってきたものの、以前ほどの活躍は見られなかった。
ここ何年かはベテラン日高の活躍が目立ち、今年は横西が総理杯で優出するなど寺田の影はイマイチ薄くなっていたように思う。
寺田ももう37歳。決して若くはないが、40歳をとうに過ぎた日高がこれだけ活躍しているのだから、まだまだ老け込む歳ではないだろう。今村暢あたりが前付けに来そうな雰囲気はあるが、唐津のときのようになんとかインコースを取りきってもらいたいものだ。
競艇創生期を除けば、女子レーサーの男女混合の記念優勝は平成11年の山川美由紀(四国地区選)だけだが、やはり周年と地区選ではレベルが違う。
あれから随分時間が経ったが、なんとか新しい歴史の1ページを開いてもらいたいものだ。

うーん……。やはり進入も唐津のときと同様に厳しかったし、1周2M、狭いところに入ってしまい転覆。
残念。ダービーの横西に期待。

つむじ風。

共同通信社杯競輪も、いよいよ決勝戦だ。
きっちり立て直してきた山崎が、連日好スピードで逃げている。
市田、岡部と自力型はいるが、実質先行一車。
しかも番手が競りでもつれるとあっては、山崎の有利は動かないだろう。
それにしても、山崎、佐藤慎らと岡部は、完全に対立軸となっているようだな。
一度縺れた糸は、修復不可能だろう。
GP争いも熱い。
12月の全日本選抜(いわき平)が残っているとはいえ、今日の2000万円は十分魅力的だ。
手島、市田、岡部らにとっては、是が非でも獲って賞金加算しておきたいところだろう。
天高く馬肥ゆる秋。
絶好のスポーツ日和。
島根では出雲駅伝が、所沢では西武とソフトバンクの最終決戦もある。
そして岐阜では、88期山崎が逃げ切って、新時代のつむじ風を吹かせると見た。

投稿者 mustbeangel : 07:49 AM | コメント (0) | トラックバック

October 08, 2006

17+1勝

両エースの投げ合いは見応えがあった。
パ・リーグプレーオフ第1ステージである。
後で知ったことだが、斎藤は7回に連打された後、一旦マウンドを降りたのでマメでも潰したのかと思ったが、鼻血を出していたのだそうだ。気合が高まり過ぎていたがためのアクシデントだろうか。それでも後続を断ち、最小失点に抑えたのだから、斎藤を責めることはできない。むしろ、西武打線を7回の3連打を除けば内野安打1本に抑えた斎藤の方が全体的な安定感という点では優っていたと思う。
一方の松坂はシーズン通して3つしか与えていない死球をこの試合だけで4つも与えたのだから、必ずしも調子はよくなかったのかもしれない。節目での運において松坂が僅かばかり優っていたのだろう。
今年の投手個人タイトル争いで常に斎藤を追い続け、結局届かなかった松坂だが、この日の勝ちで少しは借りを返せたのではないだろうか。

October 07, 2006

かじりついてでも。

二日酔いである。
そのため、今日観に行く予定であった演劇をやめた。
それに、今日は松坂の試合がある。
西武がこの先勝ちきれなければ、ある意味、今日が最後となるかもしれない。
物心ついてから今日まで見てきた投手の中で、松坂はナンバー1と言っていい投手である。
その投球をじっくり焼き付けようと思う。
最近「朽ちていった命」という本を読んだ。
東海村で起きた臨界事故を扱った本だ。
多くの人が、自分は何者かになれると思い、夢半ばで一生を終えるのだと思う。
身の程を知ってしまった僕には、命という言葉は少々重荷ではあるが、何とかこの先も生きなくてはと改めて思った。
何者かになれなかった僕は、松井を見て、頑張れ!と思う。
松坂はまだまだそうした対象ではないが、メジャーで暴れてこいよ、とは思う。
時間は限られているのだ。
松坂も、僕も。

投稿者 mustbeangel : 10:56 AM | コメント (0) | トラックバック

October 01, 2006

本物。

「美しい国」。
このところテレビから連呼されるこの言葉を聞きながら、僕は思うのだ。
そもそも<美しい>という言葉は、何度も何度も発せられるべきものではないのではないか。
言われれば言われるほど、絵空事に思えてくる。
僕が人一倍ひねくれている人間なのかもしれないが。
ところで。
今日の深夜(正確には2日だが)0時35分、凱旋門賞のスタートが切られる。
数千人の日本人がロンシャン競馬場に集合しているそうだ。
日本の最強馬に、日本一のジョッキー。
このコンビで勝てなければ、向こう30年は無理だろう。
イギリスのブックメーカーでは1番人気だそうだ。
しかし、長年の伝統というものは、そうそう甘いものでもないだろう。
特に腕達者な騎手達。
抜けそうで抜けない差。
おそらく、僅差の勝負になると思う。
偽りのない美しい日本の言葉を、武豊の口から聞きたいものだ。

投稿者 mustbeangel : 08:05 PM | コメント (0)