May 22, 2006

回転軸。

B.ボンズがベーブルースに並んだ。
714本。
とてつもない記録だ。
子供の頃、父の投げるボールを左手だけで取る練習をひたすら行ったそうだ。
様々なコースに飛んでくるボールを追う左手。
現ヤクルトの石井一も「左手の使い方がうまい。まさに別格」と、ボンズを絶賛していた。
ステロイド?
ボンズのあのスイング。
軸のぶれない、美しい回転。
それのみが答えだろう。

投稿者 mustbeangel : 11:11 PM | コメント (0) | トラックバック

May 21, 2006

ランチタイム。

土日とちょっと出かけていたのだが、読もうと持って行った本に飽きたので、旅先で購入することにした。
駅で買った週刊誌の中で宣伝されていたノンフィクションを買おうと思ったのだが、あいにく置いていなかった。
それなら文庫本かと物色すると、佐藤正午氏の本が目に留まった。
『きみは誤解している』。
競輪をモチーフにした短編小説集である。
これが実に面白い。
短編の題名からしてナイスなのだ。
「女房はくれてやる」「うんと言ってくれ」「この退屈な人生」など。
僕はふと気がついた。
旅先で買う本ですら、<賭けもの>を手に取っている。
ちなみに、「人間の屑」という短編も入っている。
明日の昼休み、読むことにしよう。

投稿者 mustbeangel : 08:25 PM | コメント (0) | トラックバック

May 19, 2006

結実。

旭鷲山の相撲にはちょっと驚いた。
立会い左に変わったものの、上手を取ったら前に押し出でて白鵬を寄りにいった。
「寄り切ってやろうじゃないか。」
そんな感じなのだ。
こうした相撲を見ると、旭鷲山って、懐が深い男だなあと思う。
白鵬を見出した目は伊達ではない。
優勝争いは、白鵬、雅山が1敗で併走している。
特に雅山の気迫、充実は素晴らしい。
平幕へ陥落してからの時間の中で見たものが、ようやくここで結実しているといった感じだ。
一皮向けた雅山の相撲。
山が、一段と大きく見えてきた。

投稿者 mustbeangel : 04:31 AM | コメント (0) | トラックバック

May 16, 2006

山さん。

1敗:千代大海、白鵬、雅山。
2敗:魁皇、旭鷲山、把瑠都。
新旧がない交ぜになり、混沌としている。
これはこれでなかなかに面白い。
横綱も早々と消え、一筋縄ではいきそうもない。
だからこそ。
<山海の珍味>の出番かもしれない。
特に<山>二人の相撲は、いつになく王道を行っている。
山、頑張れ!

投稿者 mustbeangel : 10:00 PM | コメント (0) | トラックバック

May 13, 2006

朝靄。

栃東も休場となってしまった。
何とも締まらない。
そうした中で千代大海が全勝街道を突き進んでいる。
今日の一番を見ても、神がかり的なツキもあるようだ。
横綱が責任を果たせず、二人横綱の可能性も、まさに夏の朝靄の中に消えてしまった。
その朝靄を利して、千代大海が変幻自在な引き落としを決めている、といったところか。
日が昇り始める。
朝靄が晴れないことを祈りたいが。

投稿者 mustbeangel : 10:20 PM | コメント (0) | トラックバック

May 12, 2006

行方。

松井骨折。
その報を、いつも行くカウンターバーで読んだ。
「単純ではない。」
広岡広報のコメントが載っていた。
何があったのだろうか。
僕なりに色々考えてみた。(もちろん酔いどれながら)
試練なのだろう。
僕なりの考えで、言いたいことは幾つかあるのだが、贔屓なので何も言わないこととする。
日刊ゲンダイには、「今期絶望」の活字が躍った。
おそらくそれに近いのだろう。
試練なのだ。
僕は静かに見つめることにする。
そして、待つ。

投稿者 mustbeangel : 10:00 PM | コメント (0) | トラックバック

May 11, 2006

男の勲章。

横浜の石井が2000本安打を達成した。
女こましばかりではないところが憎いところだ。
この石井、入団当初は投手であったのだな。
初めて知った。
しかも、プロで勝ち星をあげた選手で2000本安打を達成したのは、あの川上以来史上2人目の快挙だという。
日ハムのベテラン・田中幸も、今年中に2000本安打を達成するだろう。
やり続ける。
プロの世界では、これが一番難しいことだ。
男の勲章だと思う。

投稿者 mustbeangel : 09:46 PM | コメント (0) | トラックバック

May 09, 2006

練習の虫。

夏場所が始まった。
始まった途端に横綱の休場。
代わって場所を盛り上げないといけない栃東は連敗。
何ともしまらない場所になってしまった。
今場所は白鵬を中心に回っていくのだろう。
3連勝の千代大海の相撲では、とても太刀打ちできまい。
個人的には、安馬の奮起に期待したい。
今日も魁皇に転がされてしまったが、負けた控えの席で、「うまくいかんなあ」というように首を傾げていた。
その姿が何とも泥臭くていいのだ。
そう、安馬には泥が似合う。
転がされ、砂まみれになりながら、「もう一丁!」と言ってぶつかっていく。
そうして小結まで上がってきたのだ。
競輪もそうだが、練習は嘘をつかない。
末がもたない加藤慎平に、安馬の心意気を見習って欲しいものだ。

投稿者 mustbeangel : 06:09 PM | コメント (0) | トラックバック

May 03, 2006

2=3だ!

うららかな憲法記念日。
口座に少しばかり金があったので、岸和田記念競輪・千亀利賞を電投した。
ラインは3分戦。
小嶋、山崎、矢口にそれぞれラインが出来る。
車番から、ここは小嶋が前受け、山崎中段、矢口が後ろ攻めと踏んだ。
目を閉じる。
ジャンが鳴る。
矢口が仕掛ける。
山崎も合わせて動く。
小嶋は最近ほとんど捲りである。
(矢口、山崎の動きを見たとたん、捲りと決めるはずだ。)
しかし山崎は器用な選手、そして東王座を取ってから動きに余裕が出来てきた。
ここは動くと見せかけて中段に入り込むだろう。
矢口のダッシュ先行。(番手の手島もちぎられ気味だ。)
小嶋が捲るが、山崎がぴたりとそれに合わせる。
山崎が追い上げるが、そこは横に厳しい手島。
コーナーを利して強烈なブロック。
しかし、山崎の番手から岡部が外を踏む。
手島がそれを凌ぎきれるかどうか。
僕は目を開けた。
2=3だ!
これが電話投票締め切りまでの数分間で僕が出した結論である。
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1着矢口、2着岡部、3着山崎。(手島は4着だった。)
うーむ。
僕は唸ってしまった。
難しい。
競輪は難しい。
再び目を閉じた。
しかし・・・。
これだから止められないのだ。

投稿者 mustbeangel : 07:36 PM | コメント (0) | トラックバック

May 01, 2006

襟。

襟付きアンダーシャツ。
禁止だそうだ。
新庄が悪いというより、ああしたことを容認してしまう方がだらしないと見るべきだろう。
メジャーでああした格好でフィールドに立っている選手がいるだろうか。
「明るい野球は良い。でも軽い野球は駄目だよ。」
桑田が新庄の「今期限りで引退します」宣言に苦言を呈していたことを思い出す。
襟を正すという言葉がある。
<はき違えている>ファッショナブル・新庄に、この言葉を送りたい。

投稿者 mustbeangel : 11:21 PM | コメント (0)