April 26, 2006

まんたに。

「万谷まくり一撃 3人の孫に捧ぐ」
第7回競艇名人戦の決勝戦を伝えるスポーツ紙の見出しである。
一体何と読むのだろう。
よろずや。
まんや。
そんなところか。
記事を読み進むと、最後に万谷のプロフィールが載っていた。
まんたに・あきら。
まんたにかあ。
ちょっと意表を衝かれた。
デビュー44年目にして初の記念制覇だという。
凄いおじいちゃんがいるものだ。

投稿者 mustbeangel : 08:51 PM | コメント (0)

April 23, 2006

大局観。

原・巨人が好調だ。
昨年までと違い、若手を積極的に起用し、ヒーローも日替わりで出現。
チームが好調なときには、こうしたプラスの循環が起こるものだ。
やはり優勝請負人・尾花の手腕が発揮されているのか。(それもあるだろう)
意外に熱い男・西岡が選手に檄を飛ばしているのか。(そうだろうが、誰も聞いていまい)
いつの間にか復帰していた一塁コーチ・岸川がランナーに下らない駄洒落を言ってリラックスさせているのだろうか。(そう見えてしまうのだ)
要するに、昨年よりは見ていて面白い。
これに尽きるのではないか。
そして、目立ちはしないが、ひっそりと巨人の背を伺う中日の姿。
「始まったばかりでしょ。」(落合にしてみれば、こんな感じだろう)
原監督の大局観がこれから試されるのだと思う。

投稿者 mustbeangel : 08:38 AM | コメント (0) | トラックバック

April 22, 2006

紋次郎の競輪。

SPEEDチャンネルで、「中村敦夫の競輪放談」という番組を見た。
中村敦夫氏の競輪好きは有名で、ビッグレースのゲスト解説をしている姿を見たことがある。
50代の頃には、映画の役作りのため、修善寺の競輪学校に入校し、バンク練習をしたりしたそうだ。
撮影で忙しかったときも、最終レースのためだけに、タクシーを飛ばして川崎競輪場まで駆けつけたという。
「競輪は人生の縮図である。」
また、「競輪は実に日本的なギャンブルで、人間に金を賭けるなんてことは合理主義者のアメリカ人には理解し難いことだろう。」と語っていた。
好きな選手はと聞かれ、「先行なら先行、追い込みなら追い込みに徹している選手が好きだ。」と言っていた。
いずれにしろ、僕にとっては競輪の大先輩であり、その言葉の端々から、長く付き合ってこそ分かるものがあるのだと改めて思った。
<やり続けること>が肝心なのだ。

投稿者 mustbeangel : 10:22 AM | コメント (0) | トラックバック

April 16, 2006

年輪。

石橋守の皐月賞制覇。
頬のこけ方が、デビューから22年の年輪を物語る。
酸いも甘いも噛み分けた、そんな顔だ。
石橋の若手ジョッキーの面倒見の良さを、何かの本で読んだことがある。
人にも馬にも、誠実に接してきたのだろう。
いるのだな。
競馬の神様は。

投稿者 mustbeangel : 10:17 PM | コメント (0) | トラックバック

April 10, 2006

風向き。

ふるさとダービー小松島の準決勝が荒れた。
好調と見られた伏見、山崎が脱落。
小嶋、佐々木則も消えた。
これだから競輪は難しい。
明日は実質海老根の先行1車となりそうだ。
先行1車は黙って買い、という格言があるが、果たしてどうか。
強敵は他の8人、というより、瀬戸内の風かもしれないな。

投稿者 mustbeangel : 09:04 PM | コメント (0)

April 09, 2006

乗り盛りの男達。

久方ぶりに桜花賞が的中した。
今年は競輪に力を入れているので、競馬は「時たま」にやる程度なのだが、桜花賞は昔から好きなレースなので、5,000円でネット投票した。
この桜花賞というレースは、割と若手ジョッキーが乗ってくる。
今回で言うならば、ダイワパッションの長谷川あたりか。
そしてこの桜花賞というレースは、そうした若手ジョッキー達には苦いレースとなることが多いのではないだろうか。
3歳牝馬の気まぐれ。
安藤、武、横山、柴田善、岩田。
上位入着馬の背には、修羅場をくぐってきた男達の姿があった。
まさに<乗り盛り>である。

投稿者 mustbeangel : 04:11 PM | コメント (0) | トラックバック