August 30, 2005

花咲かず。

2-4-1か・・。
惜しかったなあ、前田よ。
よく突っ込んではきたが。
4-2-1は持ってるんだよ。
容赦ないね、競輪は。
次回、いわき平(現地)で仕切りなおしだ。

投稿者 mustbeangel : 09:15 PM | コメント (0)

August 29, 2005

咲かせよ。

ふるさとダービー豊橋の決勝メンバーが出揃った。
今スピードチャンネルで準決勝3レースを見たところだ。
旬なメンバーが出揃ったのではないか。
どうやら、決勝は4分戦になりそうだ。
興味深いのは中部ラインで、小嶋-金子-山内とのこと。
レースを見終わっての僕の考えは、金子-山内-小嶋と思ったが、なるほど、いかにもなラインと言える。
他は、村上-前田、齋藤-岡部、海老根-新藤だろう。
小嶋が逃げれば金子の有無を言わせぬ2段駆けだろう。
今の金子に2段駆けされたら、他の選手はお手上げだ。
金子は、強い。
小嶋を出させない気概、そこに明日のレースの鍵があるように思う。
つまりは、村上、海老根、齋藤の心積りということだ。
海老根、齋藤は、今日のレースを見ても分かるとおり器用なのだ。
海老根などは、もう十分にG1クラスと思うが、超一流の域、その走りにドラマを宿すにはまだまだ甘い。
客を唸らせるには、己を捨ててかからなければ。
僕は、小嶋の走りを肌で知っている村上の先行と読む。
2車だけに厳しいと思われるかもしれないが、レースは生き物、自ら構築していく者の強さを忘れてはならない。
そうした仕掛けが出来るし、その出来にあると思う。
車券は村上=前田だが、絶妙な村上の仕掛けと踏んで、無風で回ってくる前田の差し切りを厚めに。
情念は嘘をつかない。
前田よ、男花を咲かせ。

投稿者 mustbeangel : 11:02 PM | コメント (0)

August 28, 2005

それぞれの仕事。

突っ張って。
男・吉岡の気骨をまざまざと見た。
ふるさとダービー豊橋2日目、ちぎり賞。
村上、小嶋を向こうに回しての突っ張り先行。
丸1週駆けて、見事に逃げ切った。
直線で抜けそうで抜けないのは、吉岡の地脚の証明だ。
「村上君も小嶋君も明日以降のことを考えているのでしょう。もう脚は一杯です。」
汗を拭う吉岡に、競輪ファンの大きな声援が送られていた。
客を呼べる選手。
やはり、吉岡は終わってなどいないのだ。
(付記)
吉岡以上に唸らせてくれたのが、番手の森内の仕事である。
外に内にと、強烈なごっつん。
競輪は、ラインだね。

投稿者 mustbeangel : 05:15 PM | コメント (0)

August 27, 2005

我々の時代。

桑田がまたしても炎上した。
これで7敗目。
ストレートも、変化球も打たれた。
一向に目の出ない日々に、本人も苦渋の日々だろう。
KKコンビと騒がれた日から、20年の夏が過ぎようとしている。
その20年目の夏。
高校野球がちょっとした問題を引き起こした。
暴力、喫煙、そして隠蔽。
先日昼飯を食い、喫茶店でお茶を飲みながらとりとめも無くそんな話をしていたのだが、結局は、我々の時代なら何の問題もないでしょ、ということだった。
我々の時代=KKコンビ、なのだ。
その成績をとやかく言うよりも。
静かに最後の瞬間(とき)を見つめよう、僕は今、そんな風に思っているのだ。

投稿者 mustbeangel : 10:22 PM | コメント (0)

August 26, 2005

秋刀魚と横綱。

地元の飲み屋で飲んでみた。
情けないことに、ウーロンハイ4杯で結構酔いが回ってしまった。
今年初めて食べた秋刀魚がまあまあ美味かったが、一番良かったのは酢キャベツである。
漬かり過ぎていず、ちょうど良かった。
値段は155円である。
朝読む暇が無かったスポーツ新聞を開くと、ふるさとダービー豊橋の記事があり、競輪記者の展望が載っていた。
「神山も吉岡も昔の人」。
そんなふうに語られていた。
時代は変わったのか。
二人の黄金期を知っている人間にとっては、確かに今は物足りない。
しかし、競輪は生身の競技である。
人間が日々老いているのなら、むしろ今は相応なのではないか。
吉岡の走りなど、そう捨てきれるものでもないと思うのだ。
そこに情念がある限り。
二人の走りは終わってなどいない、僕はそう思う。

投稿者 mustbeangel : 10:14 PM | コメント (0)

August 23, 2005

雨に咲く花。

テレビをつけると、土砂降りの雨にバンクが打たれていた。
平塚湘南バンクである。
F1戦の決勝戦。
中段3番手に千葉の武井がはまった。
バックから豪快に先行集団を捲っていく。
うん、これなら武井で問題ないだろう。
雨の中ご苦労様。
そう心の中で呟こうとした瞬間、豪雨をついてイエローの勝負服が伸びてきた。
あっという間に武井を飲み込んでいく。
番手のブロンズ・懐かしや・十文字も追走で手一杯だ。
成田和也、88期。
あの武田や山崎らを同期に持つ福島の若武者だ。
疾風怒濤の走り。
競輪とは、何と素晴らしいのだろう。
そうした陰で。
自転車振興会補助金私物化の記事が踊った。
峠の山道を、街道を、ひたすらに踏み込んでいる競輪選手の日々を、お前ら一体なんだと思っているのだ。
頼むから。
今年のグランプリ覇者に、10億円あげてくれよ。

投稿者 mustbeangel : 11:13 PM | コメント (0)

August 21, 2005

口直し。

「ワンミーチョークより、藍ちゃんの方が強敵や。視聴率は頑張らんとな」
ビッグマウス・亀田興毅が周囲を笑わせた。
今のところ話題先行の感があるが、こういうメディア受けもこれからの時代必要だろう。
東洋太平洋フライ級タイトルマッチ。
午後4時から異例の全国放映だ。
勝っても負けても、その口からおもろい言葉が聞けるに違いない。
西成で培われたど根性。
その練習は、問屋制家内工業的な泥臭さがにおう。
冷酷非情VS義理人情。
衆院選は前者の優勢のようだ。
ボクシングは情念のぶつかり合い。
人生を賭して拳を振るう真夏の戦いで、口直しといきたい。

投稿者 mustbeangel : 08:50 AM | コメント (0)

August 20, 2005

大地。

北海道・駒大苫小牧が2年連続優勝に王手をかけた。
昨日は、超高校級の辻内を攻略した。
時代は変わったのだなあ、と思う。
大地に還り大地に学ぶ。
新党大地に追い風か。
人、中身はどうであれ、このネーミングはなかなかだと思う。
風よ、吹け。

投稿者 mustbeangel : 07:16 AM | コメント (0)

August 17, 2005

1/3

久しぶりに根市投手の記事を見た。
と言っても、イースタンリーグの記録である。
先発で登板したものの打ち込まれ、1回持たずにノックアウトされたようだ。
特段この投手に注目しているわけではないのだが、確か青森の高校で、ファーストでありながら、甲子園ではそのほとんどを投げていた記憶がある。
準決勝くらいまで勝ち進んだのではなかったか。
なかなか切れのあるボールを投げていた。
荒削りではあったが、それがプロでどのように揉まれるのか、そんな思いを抱いていたのである。
彼はドラフトで巨人に指名され、そして入団した。
どのような気持ちで巨人での数年間を過ごしたのだろうか。
巨人は、やっぱり巨人だ・・。
炎天下の夏雲の彼方に、青森の緑を想ったのだろうか。
彼は今年楽天へと移籍した。
ここで駄目なら、の気持ちであろう。
頑張って欲しいものだ。

投稿者 mustbeangel : 09:12 PM | コメント (0)

August 16, 2005

対久保。

瀬川アマが1勝1敗に持ち込んだ。
60年ぶりに行われているアマチュアのプロ棋士試験である。
6人のプロ棋士と戦い、3勝すればプロへの道が開けるというもの。
この瀬川さんは、奨励会で年齢制限により涙を呑んだ。
それでも、アマとして余りに強く、プロをも飲み込む執念に、将棋連盟が門戸を開いた。
僕は、このバックには米長先生の英断があると思っている。
久保利明A級。
将棋を知らない僕でも分かる。
NHK杯で羽生を撃破したバリバリのトップ棋士である。
「勝てない相手ではない。」
瀬川さんの言葉が頼もしい。
実際に勝ったことがあるそうだ。
9・17
対久保戦の日程である。
今テレビでは、ほだされた醜いモノどもが、「改革を止めてはならない」とか「ここで立たなきゃ女が廃る」とか言っている。
こんな連中を本当に信用してよいのか。
おい!民を、馬鹿にするなよ。

投稿者 mustbeangel : 11:25 PM | コメント (0)

August 15, 2005

潮時。

安打、安打、四球、そして押し出しの四球。
挙句の果てには、矢野の頭部に命中する危険球。
一発退場だ。
昨日の桑田の投球である。
試合は見ていないが、今朝のスポーツ紙を読み、僕は桑田の心中いかばかりかと思った。
本人にとっては、打ち込まれるより応えた試合ではなかったか。
桑田の生命線は、コントロール、緩急をつけた投球術だろう。
「限界か・・」と銘打たれていた。
ぼろぼろになるまで投げる。
それもひとつの生き様だろう。
ただ、佐々木の例もある。
潮時は見誤ってはならない、そう思うぞ。

投稿者 mustbeangel : 08:55 PM | コメント (0)

August 07, 2005

佐々木の引退

スポーツ新聞等で既報のとおり、横浜の佐々木投手が引退を表明した。
9日に地元仙台でラスト登板となるようだ。
日米での100セーブをはじめ、数々の記録は立派だというほかはないが、これほどの選手にしては引き際を間違えた間は否めない。
カネも名声も手に入れて、おまけに若い女房と再婚したとなれば、モチベーションを維持するのは難しいだろう。そう考えれば、よくわからない理由をつけて日本球界復帰した時点で佐々木の幕は降りていたのだと思う。
一度張りつめた気持ちを切ったら元に戻すのは難しい。
そういう点で、イチローや松井は言うに及ばず、今なお気持ちを切らずに現役を続ける野茂や吉井らの凄さがわかるというものだ。

投稿者 yotaro : 11:52 PM | コメント (1)

ジンな男。

それにしても物凄い暑さである。
息をするだけでも暑い。
特に東京のコンクリートの照り返しは半端ではない。
焼き魚ならぬ、焼き人間になってしまいそうだ。
そうした中、<なかなかなもの>を昨日観て来た。
吹越満の『mr. motion picture』と題された一人ライヴだ。
自分の影やシルクハットをスクリーンに影として映し、そこにクレジットが反映される。
のっけからそんな感じで、その後の展開も唸ってしまった。
面白い。
それでいて全くベタでない。
才人とはこういう人を言うのだろう。
観終わって、なぜかジンが飲みたくなった。

投稿者 mustbeangel : 09:54 PM | コメント (0)

August 06, 2005

夏の夜の夢。

有坂直樹の渾身の差しがズブリ!
初日<夜の帝王賞>を勝ち上がった男が、ナイトチャンプを射止めた。
山崎も若者らしいいい先行だった。
ああした走りが必ず次に繋がってくる。
岡部としても、あれが精一杯だろう。
あそこで出なければ、山崎の意を無駄にすることになる。
2日間の決戦。
あっという間に過ぎ去った。
まさに夏の夜の夢の如し。
有坂よ。
夢をありがとう。

投稿者 mustbeangel : 09:14 PM | コメント (0)

悩んでるからなあ。

川崎サマーナイトフェスティバルに参戦した。
全レース1着のみ決勝勝ち上がりという、買う方からしてみると大変に難しいレースである。
7Rがうまく引っかかった。(3連単100円だが)
8,9Rと惨敗。
特に9Rは、断然の人気を背負った武田が3着に沈んだ。
前を取り、ふたをされ、動くに動けずバック8番手。
これだけの一流メンバー相手では、その位置取りは致命傷だ。
レース前、隣でKさんが呟いた。
「武田の圧勝が見たいねえ。ただあいつ、悩んでるからなあ」
こういう人と競輪をご一緒できることが、僕には誇りにさえ思えた。
8Rでは、小嶋が気持ちよく先行し、山内-中沢にまで差されてのズブズブ。
これがタイトルホルダーの余裕か。
武田よ。
悩んでいる暇など無いぞ。
踏み続けることだ。
渾身の力でな。

投稿者 mustbeangel : 09:50 AM | コメント (0)

August 04, 2005

後味の悪さ。

明徳義塾高校が甲子園出場辞退となった。
組み合わせ抽選の翌日である。
昨日、高野連に対し投書があったそうだ。
部員による暴力、喫煙を訴える内容。
夢舞台を前に退散せざるを得ない部員達は、簡単には消せない無念さを味わうことだろう。
投書をした人間も、ある種の後ろめたさを感じているのではないか。
せめて必死に練習してきた3年生達の未来に栄冠を。
そう願わないではいられない。

投稿者 mustbeangel : 09:20 PM | コメント (0)

August 03, 2005

荒療治の裏。

「あれだけの補強をしているのに勝てない。見る気がしないよ。」
巨人戦のテレビ中継に対するファンの声だ。
そして僕は気付いた。
勝っていればいたで見ない。
つまり、今のジャイアンツには新鮮味が無いのだ。
現在放映されているサッカー東アジア選手権。
監督のジーコは、先日の北朝鮮スタメンメンバー11人全員を入れ替えた。
結果はどうなるか分からない。
この荒療治に、僕はジーコの執念、サッカーに賭ける想いを感じる。
俺が監督だ。
俺のチームだ。
好きにやる。
選手全員を信頼しているからこそ出来ることに違いない。
堀内に必要なのはこうした姿勢ではないか。
今だからこそ、やるべきだ。

投稿者 mustbeangel : 09:52 PM | コメント (0)

August 02, 2005

「姉弟」

先日、関根正二の「姉弟」という絵を見る機会があった。
関根が好んだヴァーミリオンが効果的に使われている。
20歳の若さで夭折した画家の息吹が強烈に伝わってきて、僕は暫くそこから動けなかった。
外に出ると、信夫山の緑が眼前に迫ってくる。
実にいいところだ。
ここからちょっと行けば福島競馬場もあるな。
今年の皐月賞。
僕はヴァーミリオンから勝負した。
馬は惨敗であったが、ようやく本物を見ることが出来た。
そういえば、信夫山特別なんていうレースもあったな。
関根のヴァーミリオンを胸にしまいこみ、僕は飯坂線の駅へと向かった。
夏の風が、一陣過ぎていった。

投稿者 mustbeangel : 06:57 PM | コメント (0)