January 31, 2005

悲しみのナイチンゲール。

あかじゅうじ。
そう読む小学5年生が結構いるのだそうだ。
あのイチローは、視力が落ちるからと絶対に本は読まないのだという。
それぐらい徹底しなければ、世界一にはなれないのだ。
皆が皆イチローになれればそれも良いがね。
それにしても、<あかじゅうじ>はないだろう。
ナイチンゲールが泣いているぞ。

投稿者 mustbeangel : 08:36 PM | コメント (0)

January 27, 2005

ごみの日が嬉しい。

美人ゴルファー。
村口史子はその走りではなかったか。
その村口が2004年度のシーズンをもって引退したのだという。
驚いた。
ここ数年はさしたる活躍もなかったが、昨年度も1300万円ほどを稼いで今期のシード権を獲得していた。
「もうゴルフはいい。」
引退に当たってのコメントである。
さっぱりしているではないか。
OLからの転進だけに、やり切ったと思えば案外と未練はないのかもしれない。
「今はごみの日にきちんと出せる。それだけで嬉しい。」
だそうだ。
総獲得賞金2億円強。
女は強い。

投稿者 mustbeangel : 08:50 PM | コメント (0)

January 23, 2005

モンゴル相撲?

「地位が人を作る」と昨日の投稿にあるが、外出先のカーラジオから流れる大相撲中継でまさにそのとおりの言葉が聞かれた。
優勝決定の翌日、おそらく前日は祝杯の一つもあげたはずなのに緩めることもなく、千秋楽も当たり前のように勝ちきる。ただでさえ強いのに、精神力までつけられたら付け入る隙がなくなるぞ。
そして、朝青龍を止められそうなのが、白鵬だけだというのがなんとも言えない気分だ。
相撲の巧さではまだ、朝青龍に一日の長があるが、身体の柔らかさと馬力では既に上回ってさえいる様に思える。来春には東西の横綱がモンゴル勢ということもないとは言い切れない。
魁皇は今場所が最後のチャンスだったろう。千代大海は大関を守るので精一杯、栃東も安定しているとはとても言いがたい。
一縷の望みは今場所負け越したにしても、18歳稀勢の里あたりに賭けるしかないのか。
朝青龍24歳、白鵬19歳ではモンゴル時代は当分続きそうだなあ。

# 魁皇も若の里も顔が優しいんだよねー。ここ一番で勝ちきれないのが顔に出ているように思う。

廃止の陰に。

2004年12月31日をもって高崎競馬が廃止となった。
その過程を扱ったドキュメンタリーを最近見る機会があった。
一方的な議会決定。
生産地の苦悩。
ライブドアの乱入?
そして雪の中の終焉。
その日を持って職を失ったジョッキーは、最終レース後、泣いていた。
今日の朝日新聞。
「公営ギャンブル、管理者の自治体首長らに給与」の記事が載っていた。
鮮やかな勝負服を地味なジャンパーに着替え、自動車の精密部品仕分け会社に再就職した元ジョッキーの気持ちはいかばかりか。
何かが、狂っている・・。

投稿者 mustbeangel : 05:52 PM | コメント (0)

January 22, 2005

遠雷。

魁皇途中休場。
若の里、なんと6勝7敗。
場所前に期待された2力士は脆くも崩れた。
そして2番を残して朝青龍の10度目の優勝が決定した。
本人が戦わずして優勝が決まったことが、今の角界の姿をまさに象徴している。
朝青龍の努力ももちろんだが、周りの不甲斐なさが<独走状態>を作り出してしまった。
優勝が決まった後の控え室でのインタビューを見て思った。
相撲力はもちろんのこと、人間もかなり練れてきているなと。
地位が人を作るということもあるのだなと。
来場所白鵬は関脇に上がるだろう。
この出世が白鵬をさらに高みに上げる。
今更ながら。
国技は遠くなりにけり。

投稿者 mustbeangel : 02:46 AM | コメント (0) | トラックバック

January 08, 2005

見事な脚。

今年最初のGⅢ・大宮記念(倉茂記念杯)決勝。
後閑信一が、5番手から超ド級の差し足を繰り出して優勝を飾った。
佐々木則の先行、中段に神山、伏見のラインがそれぞれ続く展開。
神山が3F過ぎから捲り追い込みをかける。
待ってましたと佐々木の番手GP覇者の小野がブロック。
後閑は、その両者の間をこじ開けてきた。
「後閑!!」

見事な脚であった。
2車単、3連単ともにゲット。
運気、ついに変わったか。
会心の一発であった。

投稿者 mustbeangel : 06:43 PM | コメント (0)

January 06, 2005

出るのだ。

何と言うことだ・・。
大津波で父母、弟を失った少年が答えている。
この少年は何歳なのだろう。
他球団へ行かせてくれよ。
どうしてもメジャーだ。
独りよがりでこんなことを言っている大人たちの何と醜いことよ。
新聞紙上では、だれそれがいくら寄付したなんてことが話題になっている。
たとえ10億寄付しようが、人間の下劣さは顔に出る。
そう、顔なのだ。
ある雑誌に、談志師匠と伊集院静氏の対談が載っていた。
「金で解決するほど下品なことはない、俺はそう思っている。」(今回の寄付のことではありません。あしからず。)
師匠が言っていた。
どれほどの記録より、僕がイチローより松井を上に見る理由がそこにある。
すべては、顔に出るのだ。

投稿者 mustbeangel : 10:22 PM | コメント (0)